接触8割減とは?コロナにかからないため、うつさないためにすべきこと

接触8割減とは,コロナにかからないため気になるニュース
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クラスター対策専門家の西浦博教授から、「対策を何も行わないと約42万人が死亡する」というショッキングな発表がありました。

そして、「人との接触を8割減らすことが出来れば、1カ月で新型コロナの流行を抑えることが出来る」とも。

では、接触8割減とは、私たちは具体的にどんなことに気を付けたらいいのでしょうか。

ニュースで西浦博教授が提案する内容が紹介されていました。

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接触8割減など対策を行わなかった場合の予測

緊急事態宣言が出された後の一人一人の危機感の薄さがいかに危険なことであるのかということを、クラスター対策班の西浦博教授が「何も対策をしなければ42万人が死亡する」と表現しました。

接触を減らすなど対策を行わなければ、人工呼吸器などを必要とする重症患者が、新型コロナが終息するまでの間で約85万人に増える。

そして、流行がピークになった時に人工呼吸器が不足して、その結果、重症患者の49%(約42万人)が死亡するという予測が立てられるのだとか。

でも、その代わり。

私たちが接触8割減を実践することができれば、新型コロナは約1ヶ月で終息が見えてくるとのこと。

 

接触8割減とは具体的に何をすればいい?

人との接触を8割まで減らすというのは、人と会う機会を8割減らすのか、人と会う時間を8割短くするのか、それとも距離なのか。

西浦教授が提示する接触8割減の定義は、以下の2点です。

社会的接触を8割減らす

・1日の接触人数を10人から2人に減らす
・2m以内の距離で30分以上会話をしない

確実に飛沫が届かない距離が2m(ソーシャルディスタンス)を守ることと、今まで会っていた人数を8割まで各々が減らすこと。

これを守るためにどんなことに気を付けたらいいのか、具体的ポイントは4つです。

 

感染リスクの高い施設を避ける

ライブハウス・スポーツクラブ・夜の飲食店など3密条件が揃いやすい場所に行かない。

実際、東京の感染者の中で居酒屋で10人以上が感染しているケースが多いそう。

 

向かい合って食事をしない

30分向かい合って食事をしただけなのに新型コロナに感染した例があるとのこと。

飛沫が届かない距離は2mなので、向かい合って食事をすれば例え会話をしていなくても、唾液や唾が飛びます。

また、吐く息にも大量のウイルスがあると言われているのだとか。

 

リモートワーク・時差出勤

週5日出勤していたのなら、リモートワークに切り替えて週1日だけ出社に減らす。

部署で曜日を分けて出勤する。

どうしても出勤しなければけない場合は、時差出勤で対応する。

 

公園で会話をしない

子供を公園で遊ばせるのはいいけれど、子供を遊ばせている間にママ友同士で井戸端会議をしない。

人と一緒にジョギングに出るのはいいけれど、走り終わった後に集まってお茶を飲んだり休憩したりするのはダメ。

 

まとめ

新型コロナウイルスを早く終息させるために、自分がかからないため、もしくは人にうつさないために出来る接触8割減についてご紹介しました。

接触8割減を達成しようとするならば、通勤に関してはどうしても難しい側面もあるかもしれません。

でも、今日本が最大の危機に陥るか否かのギリギリの局面にあるのだとしたら、企業と個人それぞれが痛みを伴う我慢をしなければいけないのかなとも思います。

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