イベルメクチンでコロナウイルスが減少?新型コロナの治療薬になる?

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オーストラリアモナッシュ大学の研究グループが、「イベルメクチンを1回投与しただけで、48時間で新型コロナウイルスが99%減少した。」という研究を発表しました。

新型コロナの治療薬として注目されているアビガンの他にも、新型コロナの特効薬として肩を並べることになるのでしょうか?

イベルメクチンとは何なのか。特効薬としてなり得るのでしょうか。

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イベルメクチンとは


イベルメクチンとは、北里大学の大村智特別栄誉教授が開発し、「ストロメクトール」という商品名で承認されている薬です。

イベルメクチンは既に世界各国で幅広く使われている薬で、年間約3億人の治療に使われています。

こんな病気に使われています

・疥癬(かいせん)
・アタマジラミ症
・フィラリア予防
・毛包虫症

広範囲の駆虫効果を持った抗寄生虫薬でヒトや犬・猫の治療薬や予防薬として使われています。

イベルメクチンのコロナ効果

新型コロナウイルスを感染させて培養した細胞に寄生虫の薬であるイベルメクチンを投与したところ、48時間以内でウイルスの増殖がなくなったという、試験管の中での実験結果発表なので、今後はヒトでも効果があるのかを調べる臨床試験に期待されます。

イベルメクチン「ストロメクトール」は30年もずっと使われている薬という点において素人的に感じる点は、それなら安心?安全??なのかな???

寄生虫用の薬がなぜウイルスに効いたのかは分からない。

ま、とにかく試験管の中で試してみたら効いたよ!ということでの発表なので、これからどうしてウイルスに効いたのか、コロナウイルス罹患者に使用するならどの量が適量なのか、どのぐらいの期間服用するのかなどを調べていくんでしょうか??

開発者 大村智先生について

イベルメクチンがコロナウイルスの増殖を抑制した!というニュースを見て驚いたのが、イベルメクチンを開発したのが日本人の大村智さんだということ。

大村智さんは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授です。

「毎年2億人以上を感染症から救う」と言われている方で、医者ではなく有機科学者です。

その方が作り出した薬には強い信念が。

イベルメクチン「ストロメクトール」はアフリカの奥地に届く奇跡の薬と言われ、多くの人の病気を治し続けています。

アフリカの奥田舎には医師がいない集落も多く存在するため、医師がいないくても飲める薬でなければならない。

「極めて安全な薬です。だから、医師でなくても、誰でも配ることができる。何回も飲むことで効果が出る薬がほとんどだが、この薬は年1回だけ飲めばよい」

こうして誕生したのがイベルメクチン「ストロメクトール」です。

まとめ

新型コロナウイルスにBCGがスペインで効いているとか、一時期は喘息吸入薬が効いたとかいう話を色々耳にします。

インフルエンザ治療薬のアビガンを政府が年内に200万人分備蓄する発表をしたということは、アビガンをコロナの第一治療薬として考えているということなんですよね。

このニュースを聞いた2日後に、大村智先生が開発した寄生虫を駆除する薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの増殖抑制に効果があったという新しいニュース。

大村先生がおっしゃるように安心して飲める薬として作りだしたイベルメクチンが、臨床実験でも安全にヒトに使えることが分かれば、副作用を心配する声の多いアビガンよりも第一治療薬として認定される日がくる??

自分達でできる外出自粛など心掛けながら、一日も早くコロナが終息できるよう特効薬の登場に期待します。

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